社会の窓
2005-12-09T21:57:22+09:00
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ばかな日記 写真つき。 あらほらさっさー。 メインサイトは↓こちら。 http://cat-punch.jugem.jp/
Excite Blog
GUNDAM 0079◇実写特集その2。
http://catpunch.exblog.jp/3884391/
2005-12-09T21:54:05+09:00
2005-12-09T21:57:22+09:00
2005-12-09T21:54:05+09:00
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ゲーム
「GUNDAM 0079 WAR FOR EARTH」
という、かなり異色なものがある。
タイトルの通り、ファーストガンダムをモチーフにしたゲームなんだけど、何が異色かというと、これが実写なのである。
正確には、役者のみ実写(全員外国人)。
役者以外の部分、たとえば背景やモビルスーツなどはCGで再現されている。
もともと海外で作られたゲームらしいが、PS版はアニメオリジナルの声優さんがキャラクターの声を吹き替えている。ナレーションもごていねいに永井一郎だ。
だからって、それで再現度が増しているかというと、そういうことはない。
むしろギャップが大きすぎて、見るものを大混乱に陥れることさえできると言える。
そのギャップの原因は、役者の人選にあった。
たとえばファーストガンダムきっての色男、シャア・アズナブルなどはこんな具合である。
中本工事かお前は。
こんなのが、始まって5分もしないうちに登場するのだから、全体のテイストも何となくお判りいただけると思う。
物語は、ガルマ死亡あたりまでのストーリーをアレンジしつつ展開されているが、ゲーム独自の展開もけっこうある。
たとえば主人公はアムロじゃなくプレイヤー自身だし(当然このゲームにアムロは登場しない)、そのせいか、大気圏突入前のシャアとの古今例のない戦闘で、ガンダムは片足を吹っ飛ばされたりする。
さらに、使用不可能になったガンダムの下半身を、ガンタンクのキャタピラ部分とすげ替えて運用する光景まで見ることができる。
なんかゲッター3みたいであったが。
ジャンルはアドベンチャーだが、これまたクセのあるシステムだ。
基本的に、物語は自動的に進んでいき、ある場面に差し掛かると、とつぜんコマンド選択画面が現れる。
たとえばガンダムが初めて起動するシーン。
格納庫に押し入ってきたザクを迎え撃たなければいけない、という場面でコマンド選択になる。
コントローラーの各ボタンに「ビームサーベル」とか「バルカン」とかのコマンドが割り振られ、プレイヤーは自分が正しいと思ったコマンドを、制限時間内に入力しないといけない。
ちなみに正解は常に一つだけで、違うコマンドを入力すると、たいがいの場合ガンダムがギタギタにされて即ゲームオーバー。この例の場合だと、ザクマシンガンで蜂の巣にされていた。
もちろん制限時間内に入力できない場合も、ガンダムがギッタギ(以下同)。
一つのチャプターにつき、こういう選択場面が数箇所あって、途中で死んだらそのチャプターの最初からやり直しとなる。
常識で考えてまずありえないコマンドが正解になっている場合もあり、非常にストレスのたまる仕様といえる。
ガンダムをよく知らない人に遊ばせたら、ガンダムじたいを嫌いになってしまうかもしれないポテンシャルを秘めたゲームだといえる。
あ、ちなみにブライトさんはこんな感じであった。
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漫画の実写化に弱い男。
http://catpunch.exblog.jp/3812278/
2005-11-23T18:01:40+09:00
2005-11-23T18:09:19+09:00
2005-11-23T18:01:40+09:00
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映画
残念ながら実物を見たことはないけれど、検索したら画像は入手できた。
こんなだ。
なんとも頼りない悟空。
そして固そうな巨大ウーロン。
画像からだけでも、なんともユルそうな雰囲気がヒシヒシ伝わってくる。
あぁ、すごく観たいなこれは。
DVDとか出ないだろうか、レンタルで。
『ドラゴンボール』実写版は、上のもの以外のブツもあるらしく、なぜか子供向けの上映会で上映されたことがあるそうだ。
そのチラシはこちら。
亀仙人が漫画そっくり。
よく見たらタイトルが『ドラゴン7(セブン)ボール』になってるな。悟空の髪型は、再現をあきらめたようで、ちょっと香取慎吾にも見える。
こっちはZのほうの実写版だろうか、これも観たいなぁ。
でもどっちかといえば、やはり上のほうのが観たい。
あとこれは実写化ではないんだけど、ある意味実写版以上の画像をご紹介。
けっこう有名な画像みたいだ、ミスターサタン。
何から何まで同じ。
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仕切りなおそうかどうしようか。
http://catpunch.exblog.jp/2848809/
2005-06-01T02:10:44+09:00
2005-11-23T21:17:55+09:00
2005-06-01T02:10:59+09:00
cat-attack
雑談
いや、乳首の色は変わらないままだし、そうなるとこちらで書くこともそうそうないわけで。
いい使い道を思いついたら仕切りなおそうと考えながら数ヶ月。
ちょっと腰をすえてじっくり取り組みたい試みを見つけたので、それをここでやってみることにしようと思う。
はじめのうちは何やってるのかと思うかもしれないが、うまいこといけば面白くなると思うので、期待しないでお待ちください。
って、もはや誰も読んでないかもしれないが。
<追記@11月23日>
その試みは断念しました。]]>
久しぶりの乳首。
http://catpunch.exblog.jp/604767/
2004-10-19T00:07:23+09:00
2004-10-19T00:05:35+09:00
2004-10-19T00:05:35+09:00
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美しい乳首
中には経過を楽しみにしてくれている人もいることだろう。
いや、本当はほとんどいないとは思うが。
このままフェードアウトしようかなぁとも考えたが、
乗りかかった船でもあるので
もうしばらく続けていこうと思う。
猫パンチは男だよ。
ということで今日の具合はこちら。
べつに塗るのをサボっていたわけじゃなくて
塗り続けてなおこの調子なのである。
1日2日でスーッと色が落ちたら
それはそれで怖いが、
1ヶ月やってみて落ちる兆しがないというのも
どんなもんかとは思う。
仕方ないから乳首とフィギュアを並べて公開することにした。
もう何のコーナーだかわからないことになっている。
今日のフィギュアはゲッター1。
アニメ「ゲッターロボ」の主人公メカである。
コンビニで300円ぐらいで売っていたが、
こんな小さいのに関節がグリグリ動いて感激。
ほかに鋼鉄ジーグとかもあるらしいので、
また無駄遣いをしてみる予定。
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今日の一枚◇猿軍団、歌う。
http://catpunch.exblog.jp/505009/
2004-10-11T01:17:01+09:00
2004-10-11T01:17:57+09:00
2004-10-11T01:15:15+09:00
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今日の1枚
日光猿軍団「桃太郎/猿は勝つ/モンキーズのテーマ」
東芝EMI:TODT-2833 ¥1068(税抜)
1992年に発売されたシングル。
歌手名のところに堂々と「日光猿軍団」とある。
猿が歌うのか、という話だが、
もちろん人間の助けも大いに借りている。
というより、猿軍団は人間が歌う合間に
「ききーっ」「むきーっ」
とケモノむき出しで叫んでいるだけだ。
子供にと思って買った親はさぞびっくりしたと思うが、
そんなの期待して買うほうの負けである。
興味を惹かれるのは2曲目の「猿は勝つ」だろうか。
もちろん「♪必ず最後に猿は勝つ」というような歌ではない。
イントロだけは似てるけど。
内容は当時流行っていたこしゃくな応援歌という感じで、
「だれもがみんな生きている なにがあってもめげないぜ」
とか
「いつか笑える日も来るさ 望みを捨てちゃいけないよ」
とかいう歌詞が目立つが、
猿に言われていると思うと複雑な気分である。
2番の冒頭では
「ぼくらは地球愛してる 何があっても守るんだ」
とまで歌い、ちょっとヒーローみたいだ。
また、要所要所で入る
「そうだよなー」「みんなでだぞー」
という覇気のないいかりや長介のような校長のダミ声が
いっそう脱力を誘う。
さらに続く3曲目「モンキーズのテーマ」も強力。
どれだけ強力かは、以下に引用する歌詞を見て判断してほしい。
モンキーモンキーモンキーモーンキー
モンキーモンキーモンキーモーンキー
ウウウウウウウウウウウ
ウウウウウウウウウウウ
モンキーモンキーモンキーモーンキー
モンキーモンキーモンキーモーンキー
ハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハ
(くりかえし)
やりきれなくなってきたところで次に進む。
ジャケットに書いてある
「日光猿軍団公認 モンキーズ・ステッカー付」
というのが
コレだ。
消費者の抱くイメージと
CDで展開されるケモノの叫びとのギャップを
かわいらしいイラストで埋めんとする東芝の企業努力。
今日はちょっと風邪気味のため
例のコーナーはお休みするが、
かわりに猿軍団のモンキー校長・間中敏雄氏の
勇姿を紹介しておく。
ちょっとほんこんさんに似ている。
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さびしい男。
http://catpunch.exblog.jp/471149/
2004-10-08T01:08:34+09:00
2004-10-08T01:11:06+09:00
2004-10-08T01:08:34+09:00
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今日の1枚
ロンリー豆生田「おまえに逢いたい」
キングレコード:KIDD-1544 ¥1100(税込)
今日は手持ちのCDシングルから、オススメの1枚をご紹介。
95年に発売になった、ロンリー豆生田(まみゅうだ)の
シングルCDだ。
堅気のセンスを逸脱した服装については
触れないでおく。
「笑っていいとも」にも出演したことがあるそうで、
意外と知名度はあるのかもしれないが、
何者かというとカントリー歌手である。
このシングルが発売された当時、
ぼくはCDショップ店員をしていたのだが、
メーカーからの新譜案内書を見るなり自分用に1枚発注した。
まず名前のインパクトにやられた。
芸名に「ロンリー」である。
日本語にすると「さびしい豆生田」。
意図がわからない。
そんなさびしい彼であるが、歌声は太く低く朗々と、
辛気臭さは微塵もない。
カントリーで鍛えたその美声をよく活かしているのがカップリング曲。
その名も「ロンリーメモリー」だ。
またしてもすごいタイトルである。
破れた恋の相手を想ってめそめそしているという歌詞なのだが、
かっこいいアレンジと彼の揺るぎない歌唱のおかげで
耳から聴いた限りではとてもそんな内容だとは思えない。
なおロンリー豆生田氏は足利あたりで
「カントリーハウスありがとう」
というライブハウスを経営しているそうだ。
人柄がしのばれる店名である。
そして色や形で人柄をしのばれても困る乳首のコーナー。
今日は
「あしたのジョー」のポスターを
バックにしてみた。
乳首が邪魔で
よく見えないかもしれないが、
ダウンしたジョーを力石が見下ろしているという図である。
物語のヤマ場とはいえ、
主人公が打ちのめされている図柄というのは
珍しいかもしれない。
だんだん乳首についての言及もおざなりになってきたが、
読んでいる人も納得ずみだろうと思うので、
この調子でクリームが尽きるまで
進めさせていただく。
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キン肉年齢。
http://catpunch.exblog.jp/334505/
2004-09-23T23:21:31+09:00
2004-09-24T14:08:57+09:00
2004-09-23T23:21:31+09:00
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雑談
「キン肉マン 超人大全」
ゆでたまご
1998年 集英社/ホーム社
理屈抜きというより理屈無視の面白さで一世を風靡した漫画
「キン肉マン」のデータベース本だ。
いちおう作者名こそゆでたまごとなっているが
書き下ろしはほとんどなく(表紙も過去のイラストに手を加えただけ)、
編集プロダクションにほぼお任せで作られたと考えるのが妥当である。
したがって内容はやや中途半端。
目次を見ると「激闘ヒストリー」「必殺技全集」「夢の対決・夢のタッグ」
「ゆでたまご先生のキン肉トーク」などの企画が並んでいるが、
目玉はやはり登場超人をほぼ網羅した「超人名鑑」だろう。
なにがすごいといって、超人紹介文の他に
身長・体重・出身地・必殺技などが全員ぶん設定されているのだ。
しかも超人ごとにキャッチまでついている。
ライターの人は大変だったはず。ご苦労様です。
……そういう話ではなく、設定の話だ。
上記の他にも設定項目があって、それは超人強度と年齢である。
超人強度というのは超人の強さを表す単位のことだ。
「ドラゴンボール」でいうところの戦闘力。
「7人の悪魔超人編」で初登場した概念で、
キン肉マンの95万パワーに対して
敵方(当時)のバッファローマンは1000万パワー。
こりゃかなわんと読者をハラハラさせるために導入された要素だった。
当然物語後半になるとインフレを起こし、
最後の敵であるキン肉マンスーパーフェニックスになると
なんと1億パワーである。
キン肉マン105人ぶんの強さ。
数字だけ見ると、かなうとかかなわないとかの話ではなく
大いにやりすぎだが、そこをひっくり返すのが子供には痛快なのだった。
ところでぼくがもっとも驚いたのは、じつは「年齢」である。
みんな意外に若い、というのが正直な感想だった。
たとえばキン肉マンは何歳だと思うだろうか。
なんと20歳である。
他にハタチの超人としては、
テリーマンにウルフマン(アニメではリキシマン)、
スペシャルマンにミキサー大帝などがいる。
<超人二十歳軍>
ちなみに自分でも「他の超人たちのような若さはない」といっていた
正義超人リーダーのロビンマスクは26歳。
若いよ。
老け超人のラーメンマンでさえ28歳であった。
意外なところでは
カレクック40歳、
ベンキマン2000歳、
ステカセキング21歳、
柔道着を着た山ことザ・魔雲天21歳、
手足の生えた分銅こと
キング・ザ・100トン18歳などがいる。
なお、悪魔将軍やビッグ・ザ・武道などの神様クラスを除いた最年長は
スプリングマン4000歳であった。
しかしもっとも意外な年齢というとこの人、キン骨マン。
こんな顔して25歳。
そして今日も元気に、何歳の乳首か当ててみようのコーナー。
今回は背景に
「仁義なき戦い 広島死闘編」の
ポスターを配置。
そちらに注意をひきつける作戦をとってみた。
これというのも効き目の薄さゆえである。
クリーム塗付は1日2回とかにしたほうがいいのかしら。
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名探偵タモリ。
http://catpunch.exblog.jp/291201/
2004-09-18T20:31:41+09:00
2004-09-19T13:37:23+09:00
2004-09-18T20:31:41+09:00
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美しい乳首
「笑っていいとも!殺人事件
名探偵タモリ誕生す」
田中雅美・著 サンケイ出版
古本屋で見かけて思わず購入した1冊。
86年の作品で一応初版だが、重版されたかどうかは不明。
86年というと、まだ「友達の輪ッ!」と叫びながら
両手で大きく円を作る風習があった頃の作品である。
タイトルだけ見ると「いいとも」の1コーナーみたいだが。
テレフォンショッキングに出演した女性アイドル歌手が、
親衛隊の青年・梶本にもらった革ジャンを着たまま
「友達の輪ッ!」とやったとたんに肩口が爆発。
首がすっ飛んで死亡する事件がおきる。
アイドルの首が吹っ飛んで驚くタモさん(イメージ)
犯人と疑われた梶本は後日いいともに生出演し、
ウソ泣きを駆使した弁解ショーを展開して電波ジャック、
これをきっかけに芸能界デビューしてしまう。
だれだ契約したやつ。
「ダーティ・エンゼル」という
すてきなタイトルの持ち歌をヒットさせた彼は、
因縁のテレフォンショッキングで
「ぼく、お肉、だーいすき」
と脳をどこかに置いてきたような発言ができるほどの
ビッグなアイドル歌手になっていく。
ちなみに歌詞は
学校なんか塾なんか家なんか、
みんなまとめて燃やしてしまえ
というようなものらしい。
尾崎豊の劣化コピーのような曲であり、
作者のちょっとズレたアイドル観もうかがえる。
いっぽう正義感あふれるタモリは独自に事件に首を突っ込み、
聞き込みと推理を駆使してついに犯人を特定。
その自宅を単身訪問して説得、自首へと導くのだった。
クールなタモさん(イメージ)
こうしてあらすじを書いていても虚しさが湧き上がってくるほどの、
堂々たるスカスカぶりである。
真犯人は本来梶本を殺そうとしていたわけだが、その動機が
「足を踏んだのに謝らなかったから」
というのもスカスカぶりに拍車をかけている。
お前は黒ベエかと。
たしかに梶本と梶一郎は名前も似ているが…って
一般読者にはさっぱりわからないネタをふっているわけだが。
わからない人は漫画喫茶などで
藤子不二雄A先生の「黒ベエ」を探して読んでください。
というかふつう本番中にアイドルの首が吹っ飛んだら
たとえ「いいとも」といえども打ち切りになってしまうと思うがどうか。
作中では事件後も平気で放送されていたようだが。
そしてこちらもいつまでたっても黒ベエから脱出できない、
「エスパー魔美のような乳首になりたいな」のコーナー。
こんな感じである。
手に乗っているのはムーミンの
トフスラン&ビフスラン。
子供の頃やたらこの2人が怖かったので
恐怖を克服するために購入したフィギュアである。
大人になればさすがに平………やっぱり恐ろしい顔をしている。
あの口で乳首をちゅうと吸われたら失神してしまうに違いない。
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千里の道も一歩から。
http://catpunch.exblog.jp/267318/
2004-09-15T21:03:36+09:00
2004-09-15T21:03:36+09:00
2004-09-15T21:03:36+09:00
cat-attack
美しい乳首
その間にもピンクのちくびクリ~ムのすり込みは
怠ってはいない。
怠ってはいないがべつに変化もないわけで、
女性にしか効かない商品なんじゃないかと
疑いも抱き始めた今日この頃である。
女性協力者求む(セクハラ)。
飽きっぽいB型のぼくとしては
こう変わらないとだんだん
更新意欲も薄れてくるが、
それよりも困るのは
この企画どうやってオチにもっていこうかということである。
当初の予定としては、そろそろうぶな桃色に
変わり始めている頃合いだったのだが。
ままならないものです。]]>
ネズミとかえるとハムスター。
http://catpunch.exblog.jp/231329/
2004-09-11T01:02:38+09:00
2004-09-11T04:12:55+09:00
2004-09-11T01:02:38+09:00
cat-attack
美しい乳首
「やみなべグーグル」という遊びをたまにすることがある。
友達や自分の名前などを入れると、
同姓同名の別人を見つけたりしてなかなか楽しめるのだ。
しかしこの「やみなべグーグル」が真の面白さを発揮するのは、
イメージ検索機能を使ったときだ。
イメージ検索というのは
入力した単語に相当する画像を探してきてくれる機能で、
ぼくはふだんこのブログで使う画像を探すときに重宝しているが、
中には全く関係なさそうな画像も混じっている。
たとえば「ミッキー」と入れて検索してみる。
圧倒的に多いのは予想通り世界的ネズミだが、
中にはこんなものも。
「やめてクレ…ROCK'N ROLL!」のミッキーである。
当時はマッチさんに似ていると話題になったものだったが、
今見るとどこを捉えてそう言われたのかがわからないほど似ていない。
えらく背が低かったように記憶しているが、
当時いくつぐらいだったのだろうか。
それにしても「やめてクレ」という言語センス、
抜群である。
森田童子だってこんなかな遣いはしなかったと思うよネ。
そうかと思うとこんなミッキーも。
かえるである。
この「やみなべグーグル」、
以前自分のハンドルネーム(猫パンチではない)で検索してみると
知らない黒人が出てきて面食らったことがある。
みなさんもぜひ。
そしてはじめて見る人を面食らわせる名物コーナー、
日替わり乳首定食。
本日のメニューはこちら。
どうにもかわりばえしないので
ハムスターと一緒に
撮ってみた。
名前はムスターである。
この写真を撮った直後
ムスターは何かに驚いたようにぼくの手から飛び降り、
1点を見つめて固まっていた。
視線の先にあるのは半分開けたままにしてある窓である。
ぼくが見るかぎり何の変哲もなかったが、
そういう恐怖体験を連想させるアクションは控えてください。
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キューピー暴走中。
http://catpunch.exblog.jp/217586/
2004-09-09T01:19:40+09:00
2004-09-09T01:19:40+09:00
2004-09-09T01:19:40+09:00
cat-attack
美しい乳首
最近のキューピー人形はちょっとした改造を施されたものが売られていて
なかなか面白い。
このコスプレキューピー、けっこうな種類が出回っていて、
ふつうに衣装を着せただけのものから
無茶な改造を施したものまで様々あり、
売り場を眺めるだけでもそのアナーキーぶりはよくわかる。
なにしろキューピーのイメージとは真逆にあるような、
こういうやつもいたりするのだ。
顔だけはかわいいままだから始末が悪い。
アニメキャラシリーズは上の「キン肉マン」の他にも
「ルパン三世」「アラレちゃん」「うる星やつら」などがあり、
ほほえましいといえばほほえましいのだが。
たとえばこれ。
「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじである。
コスプレというよりかぶりもので、顔は丸出しなため
東京プリンとかパーデンネンみたいであるが、
まあ「カワイイ」と言えなくはない範囲だ。
しかし次のこれはどうか。
同じく鬼太郎の砂かけ婆である。
あのギョロ目を再現するために、
「上から貼り付ける」という荒業を使用。
結果、かなり不気味なテイストに仕上がってしまった。
しかしそれ以上に恐ろしいのが次の写真。
ウルトラマンである。
それはわかるが、この恐ろしさは何だろう。
子供のお土産にと買って帰ったのに、
その子に一生消えないトラウマを残してしまう。
そんな物語を感じさせる一品である。
夜中に目を合わせることだけは避けたい。
さて続いては、うっかり訪れた乙女にトラウマを残すコーナー、
ピンクになりたかった乳首。
今日はどんな感じでしょうか。
どうもこうもない、
というのが実際のところだが。
塗り方が悪いのかも知れないと
最近では入念にすり込んでいるのだが。
感じたりはしていないので、念のため。
]]>
同じ顔2連発。
http://catpunch.exblog.jp/199737/
2004-09-06T19:16:50+09:00
2004-09-23T00:59:26+09:00
2004-09-06T19:16:50+09:00
cat-attack
同じ顔
体のリズムがヨレヨレである。
ペースとしては1日が36時間という感じで、
ただいま昼型に戻すべくリハビリ中。
ここ数回趣味で続けている「似ている人シリーズ」、
今回はまとめて2組をご紹介。
まず1人目は「We are all alone」のヒットでおなじみ
ボズ・スキャッグスであるが、
これはみなさん見れば容易にわかると思う。
最近のボズ 若ボズ
いかがでしょうか。と、問いかけるまでもなく
この男と同じ顔である。
高田純二先生
ちなみに高田純二は、
ぼくがひそかに「将来こうなりたい」と思っている
理想の中年の一人である。
ちなみに他には杉作J太郎とか笑福亭鶴光とかがいるわけであるが。
セクハラ系ばかりだが大丈夫か。
さて続いて2人目。
脚本家・内館牧子である。
まだトレンディドラマなんかの
脚本を書いていた90年代。
初めてTVでこの顔を見て以来、
ずーーっと「あいつと同じ顔だ!」と
思っていたのだが、
そのあいつとはこいつ。
ドーーン。
ココロのスキマを埋める人であった。
このように横に並べてみると
伊東四郎以上に似ていることがよくわかる。
ほとんどそのまま立体化したような感じ。
一応断っておくが、向かって右が内館牧子である。
そして「変化のないのが変化なんだよ!」と
禅問答のようなことも言ってみたくなる微妙なコーナー、
「ビーチクできるかな」。
成果はこちら!
……なぁーに、
変わりがないのは
いつものことだよ旦那。
悲しくなんかないよ。
……あれ、ヘンだな、目から水が……。
]]>
動かざること山の如し。
http://catpunch.exblog.jp/169985/
2004-09-02T00:58:37+09:00
2004-09-02T00:58:37+09:00
2004-09-02T00:58:37+09:00
cat-attack
美しい乳首
乳首定例報告だけで失礼。
今日は腹を引っ込めるだけでなく
筋肉を強調して
肉体派を演出してみたが。
色に関してはノーコメントで。
だんだん存在意義が危うくなるこのコーナーである。
]]>
ダイナミックに2倍。
http://catpunch.exblog.jp/162973/
2004-08-31T23:43:51+09:00
2004-08-31T23:43:51+09:00
2004-08-31T23:43:51+09:00
cat-attack
美しい乳首
こんな頼もしいインスタント食品が売られていた。
「ぺヤング超大盛やきそば」である。
ふつうのぺヤングやきそばを2個並べたほどの大きさがあり、
まさに超大盛の名に恥じないボリュームである。
帰宅して湯を注ごうとフタを開けてみると、
こんなふざけたことに。
ぺヤングやきそばが
本当に2個並んでいた。
「男の食い物」という感じで、底知れない潔さは感じたが。
そしてこちらも潔く公開中のおちち画像。
もう色がどうとかいう
次元の問題ではなくなっている気もする。
人間力。
意味なく言ってみたが。
あと今日はちょっとセクシーな手つきを添えてみた。
興奮してもらえれば幸いです。
]]>
そのうち誰かに怒られそうだ。
http://catpunch.exblog.jp/157391/
2004-08-31T00:38:29+09:00
2004-09-23T00:59:26+09:00
2004-08-31T00:38:29+09:00
cat-attack
同じ顔
いつもと変わらぬ断固たる色がここに。
いいかげん効果が出ても
いいころかと思うが。
もちろん腹は今日もひっこめているよ。
そして昨日に引き続き、
似た顔の話。
最近なぜかドロボウみたいなひげを生やしている、
エレクトリック・サムライこと布袋寅泰。
実際に人の女房をドロボウしているがってそういうことを言うな。
これがギター侍とか言われると
お笑い芸人波田陽区になってしまうわけだが。
エレクトリック・サムライ 残念。ギター侍
その布袋のひげを生やした顔が、
やっぱりどっかで見たような気がしていたのである。
ずっと引っかかっていたのだが、こないだついに判明。
とりあえず写真を見てもらおう。
超魔術の人であった。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/